眼精疲労は自律神経を狂わせる!?

こんにちは。クォンタムアイの神原です。
本日は眼精疲労自律神経と関係しているお話をさせていただきます。

まず疲れ目は、長時間近くを見続けることによって水晶体の厚みを調節している毛様体筋がこり固まることにあります。

疲れ目の状態では遠くをみようとするとなかなかピントが合わなくなります。ほかにも目の乾き、ショボショボ感。目のかすみ、目の奥に痛みを感じることもあります。そしてそのままにしておくと眼精疲労に発展します。

ほとんどの人は眼精疲労を単なる疲れ目の積み重ねとしか考えないですよね。しかし、実際はそうではないのです。例えば・・・。

眼精疲労の症状

  • よく寝たつもりなのに体がだるい
  • 胃がムカムカする
  • 頭が重い

等の「なんとなくスッキリしない」という体の不調も、眼精疲労の症状です。自律神経には心身を活動的に導く緊張や興奮の神経と、心身を休息に導くリラックスの神経があります。

毛様体筋が緊張し続けるような状態が続くと、交感神経のスイッチが入りっぱなしになります。すると、肩こり・頭痛・不眠などの症状がおこります。また、胃腸の働きは副交感神経が支配しているので交感神経ばかり優位になると、胃のもたれやムカムカ、便秘や下痢を繰り返すような症状に発展してしまいます。

日本人の寿命が80歳を超えていく中で、目の寿命は65~70年と言われています。いつまでも健康な目でいるために日ごろからのケアが大切です。

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クォンタムアイ 神原

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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。

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