【続編】17年前にレーシックを受けて(左目:1.0 右目:0.4 両目:1.0)からどうなったか…

こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。

本日は、前回ご紹介した50代男性 会社員 NMさんの施術結果の続きをお届けしたいと思います。

前回の記事

今回は、11回目となる施術を終えましたので施術経過報告の続編になります。

施術経過は以下の通りです

施術経過(2021年07月)※前回施術

【2021/07/04】
■裸眼(らがん)
10回目施術前、左目:1.5 右目:1.0 両目:2.0
10回目施術後、左目:1.5 右目:1.2 両目:1.5

施術経過(2021年08月)

【2021/08/29】
■裸眼(らがん)
11回目施術前、左目:1.2 右目:1.2 両目:1.5
11回目施術後、左目:1.5 右目:1.2 両目:1.5

【次回の12回目施術予定】

約3ヵ月後

以上、施術経過報告でした。

とても安定していて、視力検査も迷うことなく答えておられました。
特に、ここ2~3回はもともと伸び悩んでいた右側の変化が顕著です。

以前から継続利用されているお客様のなかでも希にみられるケースではありますが、一般的に変化が出やすい6~7回を大きく越えてからの再度の変化でした。
この様なケースについては、実際にやってみないと分からず事前には分かりかねます。お客様も喜んでいただけて何よりです。

次回も同様に良い結果が出るといいですね。

■レーシック等の手術後の視力低下の方へ

それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。

神原

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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。

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