こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
もうすぐクリスマスですね。皆さまはもう大事な方へのクリスマスプレゼントは選ばれましたでしょうか?
大事なご両親へのプレゼントでお洒落な老眼鏡やルーペを選んでいらっしゃる方もいると思います。そこで老眼鏡やルーペのちょっとした違いをお伝えしようと思います。実は、老眼鏡とルーペが同じ機能ではないのです。
■老眼鏡
老眼鏡は、ずれている像を網膜上に戻すことでピントを合わせる役目を果たしています。
つまり「目の調節機能の手助けをするレンズ」になります。
■ルーペ
ルーペとは小さなものを拡大することで、細かい手作業などを行いやすくする道具です。単にぼやけた像を拡大するだけとなります。老眼鏡とは違い、ずれている像の位置を網膜上に戻すものではありません。 つまり「単に文字や物体を拡大して見せるレンズ」になります。
日常生活として暮らすだけであれば老眼鏡でも満たされるでしょう。
ただ、内職や趣味で細かい作業をする場合は老眼鏡だけでは不自由な場合があります。
この2点を使い分ける場合はどちらもプレゼントしてあげると喜ばれるかもしれませんね。
■老眼鏡の度数を選ぶ時は・・・
・強い度数のレンズほどハッキリ見える距離が近くになります。
・弱い度数のレンズほどハッキリ見える距離が遠くになります。
※長い時間快適に見るためにも、自分の眼の状態に合わせた度数を選ぶことが大切です。
また、最近はお洒落な老眼鏡やルーペなども増えているみたいですね。
気になった方は本日の記事をご参考の上、プレゼント選びを楽しんでくださいね。
続々、常連さんが増えています
こちらのページに ≫ 老眼専門施術について詳しく書いてあります。更に目周りのゆがみの矯正にも効果があります。合わせてご参考ください。
クォンタムアイ 神原
最新のアイメンテナンスマシン


クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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