こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、40代女性 会社員 KIさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
16年前に海外(カナダ)でレーシックを受けて、手術直後で1.2~1.5あった視力が1~2年前から急に近視戻りが起こり、視力が低下した。
今は一応裸眼でも生活できているが、電車の電光掲示板や遠方の文字がやや見えにくくなってきている。
ご本人の意向としては、2回目の手術は選択肢に無く、出来ればメガネやコンタクトを使わずに今後も過ごしたい。
とのことでした。
当店には、2021年5月15日にご来店されました。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
今後の施術方針
様々な症例の中でも比較的順調な経過をたどりやすいレーシック後に起こる近視戻りに対する施術結果です。
左右差は残しつつも全体的に向上しています。
ここから先は現状の安定化をより深める段階に入っていくため、少しずつ施術をお受けいただく期間を伸ばしていく予定です。
引き続き、状態を見ながら適切な施術頻度等ご提案して参ります。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
以上、施術経過報告でした。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
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最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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