眼精疲労も強く、健康診断で視力低下が判明

こんにちは、クォンタムアイ神田店の富澤です。

本日は、ご来店された新規のお客様Hさんの施術結果をお届けしたいと思います。

ご来店の経緯

最近、視力の低下が気になっていた所、健康診断でも視力の低下が引っ掛かってしまいました。
普段は眼鏡で矯正されているが、そのせいか著しく右目の眼精疲労を感じておられました。

レーシックの手術も視野に入れていた折、たまたまインターネットの検索で当店の施術を知りご連絡を下さいました。
視力の回復が出来るのであればと当店のお試しコースをお受け頂きました。

2021年10月12日にご来店。

尚、現時点での施術経過は以下の通りです

過去の施術経過(時系列)

施術経過(2021年10月)

【2021/10/12】
■裸眼(らがん)
初回施術前、左目:0.9 右目:0.8 両目:1.2
初回施術後、左目:1.2 右目:0.9~1.0 両目:1.5

【2021/10/19】
■裸眼(らがん)
2回目施術前、左目:0.9 右目:1.0 両目:1.2
2回目施術後、左目:1.2 右目:1.0 両目:1.2

【2021/10/26】
■裸眼(らがん)
3回目施術前、左目:1.2+ 右目:1.0 両目:1.2
3回目施術後、左目:1.2 右目:1.2 両目:1.2

以上、施術経過報告でした。

初回の施術終了後
数値の変動も確認出来ました。
ご本人に感想をお聞きしたところ、疲労感が軽減されてスッキリ感があると仰っていただけました。
ワクチン接種後3日間ほど携帯で読書をし続けていた為、かなり疲労感が溜まっているご様子でした。
細かいものを見続けたり、一定の状態で保持し続けるとどうしても疲労感は増してきますので、その部分においてはアプローチ出来る範囲が有ります。
ピント調節機能の低下による近視では変動も出やすい反面、構造上の変化(乱視や老眼等)に依る視力の低下には数値の変化が出にくい場合もあります。

2回目の施術前時点
右眼は初回の術後の数値をキープされておりました。術後は左眼も前回の術後の数値に戻されました。

3回目の施術前時点
左右共に前回術後の数値を保たれており(左眼は更に0.5段階UP)、術後は右の数値が1段階上がられていらっしゃいました。

総括

トータルで見ますと初回術前の数値は左眼で2段階、右眼で3段階変動されています。
両眼での数値の変動はあまり見られませんが、片眼ずつの数値は着実に変化されていらっしゃいます。
引き続き状態のチェックをさせて頂き、効果的な施術をご提供出来るよう心掛けて参りたいと思います。

当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。

富澤

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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発されたアンチエイジング・マシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。

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