こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、20代女性 会社員Yさんの施術結果をご報告いたします。
※Y様からはブログ掲載の承諾をいただいております。
ご来店の経緯
高校生の頃までは1.0程度の視力があり、その後は、特に社会人になってから年々視力が低下してきた。
2021年12月の会社の健康診断では、左右共に0.2の視力数値。
現状は、近い距離の作業であればメガネ等をしなくてもなんとか対応出来ているが、これ以上低下したらそれも難しいというご自覚。
現在も視力低下の最中にいる自覚があるので、まずは低下を食い止めて、可能な限り回復させたい。
2022年1月29日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
【現状の所見】
本症例は、レーシックやメガネ、コンタクトをされていない、裸眼のケースです。
ここまでの数値変化から現状言えることは、施術回数3~4回目までは視力数値の変動を繰り返し、その後安定した経過となった。と言えそうです。
また、4回目から6回目までは施術前後や前回施術からの数値変化がほぼ無く一定です。これは変動後の状態が安定化してきている一つの兆候です。
例外はありますが、多くの場合は上記の様に考えるのが妥当でその後は施術の期間を少しずつ伸ばしていきます。
施術の間隔を最初に伸ばした後の7回目もしっかりと維持できていることが確認できましたので次回8回目はさらに間隔を伸ばします。
また、7回目においてむしろ向上している数値が記録されているので、その辺りが今後どの様になっていくかについても注目していきたいと思います。
今回は以上となります。お読みいただきありがとうございました。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータに基づいて、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。
何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
神原
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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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