こんにちは、クォンタムアイ 東京の富澤です。
今回は以前に1度ご来店、そして先日、3年ぶりに再びご来店くださったお客様 20代女性 H様の施術報告をさせていただきます。
今回で3回目のご利用となります。
ご来店時の状況
H様は小学校中学年の頃より少しずつ視力が低下されたそうです。テレビ、ゲーム、暗所での読書が原因ではと話されていました。
それでも21歳位までは裸眼で何とか過ごされ、それ以降はコンタクト、眼鏡を併用されていらっしゃいます。
3年前、初回施術で変動はあったものの、コロナ等もあり遠のかれたそう。その後、都内に転居され、転職の為に少しでも視力を上げたいと、久しぶりにご来店くださいました。
尚、H様の初回からの視力検査数値は以下の通りです。
※2021年8月17日に初回ご来店、2024年4月2日に2回目ご来店
以上、施術経過報告でした。
現在の所見
2回目ご来店時の視力は前回施術後より、右1段階半、両眼2段階変動されていました。
施術は強めがご希望で、後半からは更に強めで調整させていただきました。施術後はスッキリされ、多少のクッキリさもご実感されていました。仕事の合間に外の景色を眺めて目を休めたり、視力回復の絵本を見られたりと、普段からご自身でも視力回復に積極的に取り組まれていらっしゃいます。そして、2回目ご来店時に回数券をご購入されました。変動の出やすい6回目位までは短めのスパンでの利用をご提案させていただいております。
何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせください。
富澤
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
富澤
≫ 過去にレーシック手術を受けた後、視力低下に悩むお客様一覧
最新のアイメンテナンスマシン


クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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