こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、50代会社員男性 TUさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
学生時代は視力に問題が無く、社会人になってから徐々に視力低下が進み、近視だけでなく乱視や老眼も自覚するようになってきた。
ただ、基本的に裸眼で生活することは出来ていて、念のため半年前くらいにメガネを作ったが、現状はほとんど使用していない。
また、今後視力低下がさらに進んだ場合であっても老眼の進行リスクを考えてレーシックやICL等の手術は選択肢に無い。眼精疲労も強く、目を揉みたくなるような不快感がある。とのことでした。
2021年7月17日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
経過を振り返ってみると、4回目辺りまで改善の動きが顕著でです。それ以降はほぼ同じ数値を繰り返しています。
同程度の検査数値を繰り返しているというのは、『安定的にその視力が保たれている』と評価します。この状態になってくると良くも悪くも大きな変動は起きにくくなるのが一般的です。
つまり、当初の視力に逆戻りする可能性は低いと考えてよいでしょう。反対に、改善の伸びしろとしてもほぼアプローチ出来たと考えます。
その為、今後の具体的なご提案としては、あと一度今まで通りのペースでご来店いただき、その後は少しずつ施術の間隔を伸ばしていくご提案となるのが標準です。
また、こちらのお客様の場合、左目は『乱視』と『近視』、右目は『老眼』と『やや近視』がそれぞれ混在しています。ヒアリングと視力検査でその方の視力低下の特徴について大体の傾向は読み取れますので、可能な限り詳細にお伝えしております。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
≫ 過去にレーシック手術を受けた後、視力低下に悩むお客様一覧
最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
初回半額キャンペーン実施中