こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、50代自営業男性 HTさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
15年前にレーシック手術を受けられて視力1.5になったが、それから徐々に視力低下。
昨年の健康診断では片目それぞれ0.7はあったが、それから更に低下している自覚があり、ちょうど免許証の更新時期というタイミングでご来店。
普通免許と大型免許をお持ちで、出来れば両方とも安心して視力検査を通過できる状態にしたいというご希望。
実際に改めて視力計測してみると、片目でそれぞれ0.4~5という状態でした。
コロナ禍でPCやスマホを多用する環境の変化もあったそうで、特にこの一年で大きく低下した様です。
また、以前よりも目が疲れやすく、まぶたが重い感じがする、という不快感もあるとのことでした。
2021年8月24日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
今回のケースでは、免許更新という時間制限もある関係で、短い期間に集中してお受けいただいています。
基本的に丸2日の間隔を空けていただければこの様に集中してお受けいただくことができます。それによって、より短期間のうちに変化→安定化にもっていくことも可能です。
視力の改善目的はお客様によって様々ですので、是非お気軽にご希望を仰ってください。出来るだけご希望に沿う提案をいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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