こんにちは、クォンタムアイ 東京の神原です。
今回は現在当店をご利用いただいている50代会社員男性AM様についての施術報告です。
ご来店時の状況
AM様は2005年(初回ご来店時から19年前)にレーシック手術を受けられて、当時の左右の視力がそれぞれ1.5の状態まで矯正されたそうです。その後、15年程(4〜5年前まで)は何ら支障なく過ごされていたとのこと。
視力低下を感じ始めてから現在に至るまで、毎年視力が低下し続けてしまっている状況。特に視力低下が気になる場面は、次の様な状況下です。『夕夜間等の薄暗いところ』や『会議等でホワイトボードを見るとき』
2回目の手術は避けたいご意向もあり、当店にご来店いただきました。
尚、視力検査数値は以下の通りです。
※初回施術:2024年2月7日
以上、施術経過報告でした。
次回、7回目のご来店予定時期
2024年4月18日予定
所見
当初から数値の向上も確認でき、安定化の目安数値としても、おおよそ左0.5+、右0.8、両0.9程度がみえてきたと言えるでしょう。
現在は、より安定化した状態にしていく為、少しずつ施術間隔を延ばすご提案を致しております。
※数値経過の判断基準として、術前と術後の数値では意味合いが異なります。安定度合いを判断する場合には、基本的に術前の数値が重要な指標となります。
何かご質問などございましたらメールやお電話でお気軽にお問い合わせください。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。
それぞれお客様ごとに、施術の前に確認させていただきたい事がいくつかありますので、レーシック等手術済みのお客さまは、ご予約時もしくは初回カウンセリング時に必ずお伝えください。よろしくお願いいたします。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
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最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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