こんにちは、クォンタムアイ東京の神原です。
今回は、40代女性TI様の施術経過についてご紹介します。
ご来店の経緯
15年前にレーシックを受けられて、左右の視力がそれぞれ1.5となった。
その後は特段問題なく過ごすことが出来ていたが、今から2〜3年前に左目だけ大きく視力が低下してしまい、昨年の健康診断では左0.4、右1.2だったとのこと。
もともと光線に弱く頭痛持ち、朝や仕事がない日も疲れ目で見えづらさを感じている状態。疲れ目を強く自覚するようになったのも左目の視力低下と同時期。
また、趣味のゴルフの際に打った玉を確認することが困難になっている点も解消したい、という動機もありご来店いただきました。
施術の結果は以下の通りです。
2023年5月21日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
初見
初回から左目に大きな数値変化が確認できました。以降は4〜5回目まで回を重ねる毎に変動と安定化が順調に進んでいる経過です。
直近の健康診断では、左目0.9右目1.2だったそうです。昨年と比較して左目が0.5向上されたとのことで、ご報告をいただきました。
最後に
当店では、お客様のご意向に最も合致する選択をしていただけることを第一に、状態把握と適切な情報提供に努めています。
それぞれお客様ごとに、施術の前に確認させていただきたい事がいくつかございますので、レーシック等手術済みのお客さまは、ご予約時もしくは初回カウンセリング時に必ずお伝えください。
よろしくお願いいたします。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
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最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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