視力低下が止まらず、年々見えなくなっていくことに不安を感じている

こんにちは、クォンタムアイ東京の神原です。

今回は、40代男性HK様の初回施術結果についてご紹介します。

ご来店の経緯

中学生のときに視力が0.7を下回り、その後は定期的な健康診断の視力検査で視力低下を指摘され、その度に眼鏡の度数を上げて対応されてきたそうです。
コンタクトを使用することも多く、10年前から矯正の程度は両目共に−3.75のコンタクトレンズを使われているそうですが、最近はそれでも以前程見えていないご自覚があるとのことでした。
このまま視力が下がり続けることへの不安が募り、少しでも改善できればという理由から当店にお越しいただきました。
また、レーシック等の手術については、恐怖心もありもともと選択肢にはなかったそうです。

施術の結果は以下の通りです。

2023年5月14日にご来店。

尚、現時点での施術経過は以下の通りです

過去の施術経過(時系列)

施術経過(2023年5月)

【2023/05/14】
■コンタクトレンズ
初回施術前、左目:0.6 右目:0.5 両目:0.7
初回施術後、左目:0.9 右目:0.7 両目:1.0

以上、施術経過報告でした。

初見

視力検査数値に明らかな変化が確認できました。HK様のご実感も伴い良好です。
コンタクトレンズを装着している状態における視力変化は、強度な近視における裸眼の変化に比べて大きくなる傾向があります。

最後に

当店では、お客様のご意向に最も合致する選択をしていただけることを第一に、状態把握と適切な情報提供に努めています。
それぞれお客様ごとに、施術の前に確認させていただきたい事がいくつかございますので、レーシック等手術済みのお客さまは、ご予約時もしくは初回カウンセリング時に必ずお伝えください。
よろしくお願いいたします。

クォンタムアイ東京 神原

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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。

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