こんにちは、クォンタムアイ東京の富澤です。
本日は、3回目でお越し頂いたW様についての施術報告をいたします。
ご来店の経緯
W様は10年程前にレーシックの手術をされていらっしゃいます。0.01だった視力が術後は1.5〜2.0まで回復されました。逆に見え過ぎて少し疲れるとお感じだった部分もある様でした。
ですがその後、経年と共に目の状態も変化され、ここ最近で再び見え辛さを感じられるようになり、視力向上もさることながら、眼精疲労も改善出来ればと、ご来店下さいました。
施術の結果は以下の通りです。
2023年3月14日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
次回、4回目のご来店予定時期
4月中旬予定
初回術後に比較的しっかりとした変動が見られました。仕事で長時間パソコンを使っている為と思われる眼精疲労も少し軽減されたご様子でした。
6〜7回目位が変動の出やすい時期であり、その後変動の振り幅は少しずつ安定して来るのが通常のパターンです。
ご継続いただく中で数値戻りもあるかと思いますが、ご様子を伺いながら適切なペースをご提案させて頂きたいと思っております。
何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
富澤
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最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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