こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、50代女性 会社員MMさんの声をお届けしたいと思います。
MMさんの学生時代は特に視力低下も感じていなかったが、社会人になった後、25歳くらいから徐々に視力低下が始まりました。
常にメガネやコンタクトが必要な状態ではないが、運転や仕事の時にはぼやけて見えてしまう為、場面に応じてメガネとコンタクトを使いながら過ごしています。
ご来店の経緯
最近更に視力低下を感じて不安になったので何とかしたい。
裸眼で出来ることを増やし、コンタクト等の度数も下げていけるのであればそうしたい。
初回ヒアリング時は、このような状況でした。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
今後の施術方針
初回の視力検査で左右にやや視力の差がありました。
施術開始後は、もともと高かった左目の視力が先に向上し安定化。その後、もともと低かった右目の視力が徐々に向上していくという経過を辿っています。
7回目のご来店時に、「先週の健康診断で左目1.2 右目0.9が出ました」とお喜びのご報告をしてくださり、こちらとしても嬉しい限りです。
左右でも変化のタイミングや変化の程度等、様々です。
その一例をご紹介させていただきました。
以上、参考にされてください。
ちなみに、複数回施術を行っていく上で、特に重要な数値は施術前の検査結果です。なぜなら、施術前の検査結果は普段過ごされている状態により近いから、という理由です。
施術直後の数値はその時点での、この施術による影響の程度を表していて、必ずしも直後によい数字が出ることが必要かというとそうではありません。
ここの辺りの説明はやや文書では伝わりにくいのですが、実際にお越しいただいているお客様にはしっかりとご説明をしております。
これをお読みになって、ご興味がありましたらいつでも店舗に質問などお寄せください。
神原
最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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