こんにちは、クォンタムアイ神田店の富澤です。
本日は、50代男性会社員のOYさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
OY様は約12年前にレーシックの手術をされていて、術後1.5まで視力が回復されたそうですが、ここ最近は少しずつ見え辛さを感じる様になり、右と左の視力の差もあります。
右は近視気味、左は老眼も進んでいるとの事から、眼精疲労も気になっていらっしゃます。またドライアイの傾向もあり、パソコンを見続けるのが辛いご様子です。
また、OY様は補聴器をされていましたが施術中は外して受けられました。
尚、初回施術からの視力検査数値は以下の通りです。
2022年11月20日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
施術前後での見え方の違いについては、ご本人の実感としては今ひとつというご感想でした。
しかしながら、検査結果としては確実に前進していることを確認することができました。
今後ご継続いただく中で、数値変化に伴う実感の部分もより感じていただける様、引き続き対応させていただきます。
レーシック後の視力低下の方、または眼鏡、コンタクトをした状態ででの視力が変化された方は、他の人の属性と比べるとやや変動が出やすい、またその出た変動が安定化しやすいという傾向が確認されています。
何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元にお一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果的な施術を心掛けております。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
富澤
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クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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