こんにちは、クォンタムアイ 東京の菅野です。
本日は、30代女性Kさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
Kさんは18歳の時にレーシック手術を受け、しばらくはよく見えていたそうですが、2〜3年前からどんどん視力が低下。
ここ半年くらいは、ぼやけて運転が怖いな〜と思っていたそうです。
看板や電光掲示板が見えず、ICLも検討されていたそうですが当店のホームページを見つけてご来店してくださいました。
施術の結果は以下の通りです。
2022年8月11日にご来店。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
以上、施術経過報告でした。
今後の施術方針
初回の施術前の裸眼視力が0.5(左)0.4(右)0.8(両)。
施術後は0.5(左)0.6(右)1.0(両)というふうに、変動が見られました。
現在は少しずつご来店の間隔をあけていっている段階で、前回9回目の施術が終了し、裸眼視力0.7(左)0.8(右)1.2(両)と、良い状態をキープされています。
Kさんは両目で1.0〜1.2が見えている事を基準に、今後も様子を見ながら、さらに来店間隔をあけていく予定です。
レーシック後の視力低下の方、または眼鏡、コンタクトをした状態ででの視力が変化された方は、他の人の属性と比べるとやや変動が出やすい、またその出た変動が安定化しやすいという傾向が確認されています。何か疑問やご質問などありましたらメールや電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
当店では、お客様のご意向に最も合致する選択をしていただけることを第一に、状態把握と適切な情報提供に努めています。
それぞれお客様ごとに、施術の前に確認させていただきたい事がいくつかありますので、レーシック等手術済みのお客さまは、ご予約時もしくは初回カウンセリング時に必ずお伝えください。よろしくお願いいたします。ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
菅野
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最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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