こんにちは、クォンタムアイ神田店の神原です。
本日は、20代男性 会社員 TRさんの施術結果をお届けしたいと思います。
ご来店の経緯
中学生の頃から視力低下し、その後は少しずつ視力低下が進みながら現在に至った。
メガネは8年前から使っていて、6年前に度数の変更(より強く)に伴う作り替えをしてからは、そのまま同じ度数のものを使い続けている状況。
家では裸眼で過ごせるが、料理をする時などは、やや不便さを感じる。また、仕事がらPC作業も多く頚肩に波及してくる眼精疲労も気になっている。
出来る限りの裸眼での状態改善と矯正度合いの軽減がお試し施術を受けようと思った動機。
当店には、2021年5月22日にご来店されました。
尚、現時点での施術経過は以下の通りです
今後の施術方針
今のところ、2回目の眼鏡右の数値を除いて、施術開始以前の状態に戻るような不安定さは無く、順調に『変動』とその『安定化』が進んでいます。引き続き、状態を見ながら適切な施術頻度などご提案して参ります。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
以上、施術経過報告でした。
■レーシック等の手術後の視力低下の方へ
それぞれお客様毎に、施術をお受けになる上で、確認をさせていただくことが、通常のヒアリング項目に追加していくつかございます。
また、手術後の視力低下に特化した説明もさせていただきます。ですので、該当のお客様はレーシック等手術済である旨をご予約時、若しくは初回ヒアリング時に必ず仰ってください。よろしくお願いいたします。
当店では今までの多くの施術実績からなるデータを元に、お一人おひとり状況の異なるお客様に対して、独自の施術計画に沿って、より効果が最大化する施術に努めております。
神原
≫ 過去にレーシック手術を受けた後、視力低下に悩むお客様一覧
最新のアイメンテナンスマシン
クォンタムアイ(QuantumEye)の施術は、「眼」が持つ優れたピント調節機能や美容効果に着目して開発された最新のアイメンテナンスマシンです。眼精疲労や視力低下の原因の多くは、眼の中のレンズ「水晶体」を司る「毛様体」の機能低下であると言われています。目のピント調節に必要な「毛様体筋」が凝り固まって「水晶体」の厚みを変えられなくなると、目の疲れ、近視・遠視・老眼などの症状が出ると考えられているのです。その原因を独自の複合波で「毛様体筋」に直接アプローチ。疲れ目や視力低下の改善が期待でき、目元や頬のたるみ・むくみ、クマやシワなども集中的にケア。長期的に考えると価格帯もお得な手術をしない施術。もう眼鏡・コンタクト・レーシック等のお悩みとはさようなら。
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