みぃさんぽ【神田警察通り】後編

こんにちは、アイメンテ(クォンタムアイ)神田本店の富澤です。

《神田警察通り》

前回のみいさんぽ(神田警察通り編)では《神田スクエア》の憩いの公園までご紹介しましたが、今回の続編ではその続きをお届けいたします。

《神田スクエア》を通り抜け一本裏の道から《神田警察通り》に戻ろうとした場所にまたまた気になるお店が!
こじんまりとしたおにぎり屋さん《十穀和長》、十穀米を使った手造りおにぎり専門店です。お昼時のせいもあったのか、常に2〜3人のお客さんが並ばれていて、人気店の様でした。どちらかと言うと白米より玄米や雑穀米が好きなので私も並んで(サケメンタラコ)のおにぎりを1つ買ってみました。紅ジャケと明太子、たらこをマヨネーズで和えた具材入り、間違いないと思いました。

勿論ご存知の方も多いと思いますが《神田警察通り》は道路両側に植えられたイチョウの木でも有名です。街路樹の枝葉が直射日光を遮ることで、道路や建物に太陽光が直射し熱が溜まることを効果的に防げますし、体感温度も下げてくれます。
街路樹は自然の少ない都心部の数少ない自然でもあります。ですが、剪定、手入れにコストも掛かる為伐採の街路樹問題が起きています。
通り掛かった蕎麦屋さんの店先にはこんな張り紙もされていました。街路樹以外にも周辺には公園や緑が多く点在しています。《錦山・七五三太公園》もその一つ。


更に歩を進めて行くと何やら立派な建物が見えて来ました。広告代理店で有名な博報堂、知りませんでしたが、ここ神田に有ったのですね。
その先の白山通りとの交差点の角には《東京大学発祥の地》と書かれた石碑が学士会館の脇にありました。やっぱり大学、学生の町なのですね。

共立女子学園の一ツ橋キャンパスも横手に見ながら最終目的地は九段下の武道館です。
内堀通りを横切り、お堀沿いに歩いて行くと国立近代美術館に着いてしまいました。どうやら道を間違えて遠回りしたようです。残念ながらここで時間切れとなってしまいました。小雨も降り出したので来た道をUターンし、帰りました。

ゆっくりと自分の足で歩くと小さな楽しい発見が沢山有りますね。改めて神田は歴史が深い町だなあ、と感じました。
そうそう、先程立ち寄ったおにぎり屋さん、営業は15:00時迄でした。凄く美味しかったし、まだ間に合いそうなのでお土産、買って帰りますね。

富澤

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